空にかけたる 二次の夢

ひたすら気の向くままに 日記もしくは雑文を記していく場所です。マンガやゲームの感想を垂れ流していけばいい(俺が)

きららフォワード

カテゴリ:きららフォワード の記事一覧

『まんがタイムきららフォワード 2017 8月号』購入

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・なでしこドレミソラ
恵真さん賢いなぁ。
高校生でここまでしっかり考えられるのはスゴい。
ただ考え過ぎでそれが仇になったりもしてそうだけど。

美弥とのコンビもいい感じで動き出しそうな予感がしますが、
恵真さんが香乃欠乏症の禁断症状が出たりしてないかどうか心配かも。
たぶん帰宅後に電話で練習の進捗状況や陽夜との出来事を根掘り葉掘り聞き出してそう。


・ゆるキャン△
参拝客は多いな、犬子。
いや、たいした事はないか。
今夜は私たちとリンでダブル初日の出だからな…


チビ犬子こと妹ちゃんが元気で可愛すぎる。
お年玉くらいおっちゃんがナンボでもあげるで!(いかがわしい)


・江波くんは生きるのがつらい
浦崎さん、そんな友達とは縁を切って正解です。
眼鏡=ダサい、という前時代的発想は許せない。視力が悪いなら
眼にガラス板を入れてしまえという野蛮な思考が心底恐ろしい。
コンタクト会社の邪悪な危険思想に染まってはいけないのです。
眼鏡なら角膜も傷つかない、むしろ健康にいいとすら断言できる。

のっけから作品の感想とは程遠い一人語りをブチかましましたが、
そこまで熱くなれるくらい浦崎さんがステキ眼鏡女子だったのでつい。
今まで通りこの子も使い捨てヒロインなのかなー。
別に江波くんとどうこうなってほしい訳じゃないけど、このまま消えるのは惜しすぎる逸材。

あ、連載化おめでとうございます!(遅


・ほおばれ!草食女子
そうか、ちゆが給料を得るようになったら
もう好んで雑草を食べる必要もなくなるのか……
そうなるとこの漫画の存続自体が危ういような?

実際振り込まれてみたらドン引きするぐらい
薄給だった、とかそんな展開なら続けられるだろうけど
それはさすがに悲しすぎて読む方も辛くなりそう。


・がっこうぐらし!
こんな状況での勝利条件って何だろうね。
そしてここへきての休載とはなんとまぁ。
一時的に購読者数が微減しそう。


・放課後のアルケミスト
風紀委員長、ダサいっちゃダサいんだけど、もともとコワモテで突飛なキャラなので
あのカッコも一周回ってアリなような気がしてきた・・・
ファッション的な評価とキャラとしての可愛げで相殺されてる感じ?


・まんが家Cherry!!
他のスタッフさんの担当は普通の人っぽいのに
なぜ春香の担当だけジャガーノートみたいな風貌なんだろう……
言ってることはマトモそうなので、実際有能ではあるんでしょうけど。

と言うか少女漫画家志望だったのね春香さん。
アシスタント先は今の職場で大丈夫なんだろうか…

いや、とってもいい職場だとは思うんだけどね?
『賭博師鳥羽くん』読んだことないから、一概には判断できないけれどね?
絵柄はともかく、なんとなくセリフやナレーションに体言止めとか
倒置法を多用してそうな作風な気がするんだけど、その辺大丈夫?
変に影響されて文末に「・・・・」とか「っ・・・・!」をつけたり
「刮目」とか「制裁っ…!」なんて言葉が乱れ飛んだりしそう。

余談ですが、ワタクシ可憐さんが大変お気に入りです。ここにも理想的なステキ眼鏡さんが。
……なんか読み切りのときは似た雰囲気の別人がチーフアシだったような気がしたけど
(と言うかスタッフ総入れ替えされてる気もするんだけど)
きっとみんな連載を勝ち取って独立したんだと思うことにしよう。うん。


・あんハピ♪
今回はみんなで本を選ぼう、的な回であり、読書と言えば
我らが久米川牡丹嬢の出番ですよね!扉絵も実に麗しい!

とりあえず 「はろー、ぼんじゅー」    ←かわいい

分類法は自分も昔習った記憶があるのですが、何一つ覚えてないです。
あの数字を駆使して図書館で本を探せる人ってどれくらいいるんだろう。
とりあえずはなこは直感で探し当ててそう。

ジャンルや冊数の差こそあれ、『あんハピ♪』キャラは皆わりとそれなりに読書してそうなイメージが。
あの学祭の時のなりきりステージでの予習を見てるとそんな気がするのですが、実際のところはどうなんだろう?

小平先生が言うように、人に本を薦める場合、
「自分が良いと思ったもの」か「相手の好みに合わせたもの」を
選ぶかが問われる訳ですが、そのあたりは自分の性格とか相手との距離感にも左右されそうかなと。
とりあえず、感想文の提出が必須なのに平然と響に町の地図を手渡す
レンの塩対応っぷりは距離云々の問題では無いような気も。

でも下手に小説なりエッセイなりを手渡したりすると、
「ここに響への秘められたメッセージが!?」とか深読みして
トンデモ解釈の感想文を仕上げてきそう。

その後のヒバリと響のやりとりや、はなこへの本を選ぶぼたんも
素晴らしかったのですが、代理のチモシー越しとはいえ、
はなこに自分セレクトの本を手渡した椿ちゃんが一番印象的でした。

入門書とはいえプログラミングの本という、はなこに縁のなさそうな本ですが
はなこに自分を知ってほしいという気持ちと、はなこならその想いを受け止めて
くれるだろうという信頼が垣間見えた名シーンだったなと。

そんな温かな学校での出来事から一転、ガスや電気という
雲雀丘家のライフラインが使用不能になるという緊急事態。

ここはまぁ誰かが助けに来たり、誰かの家にお邪魔したりというのが
定番の流れですが、何度も書いてるように『あんハピ♪』は
そういう予断をいとも簡単に飛び越えていく作品。
プールでの落雷で電気の力を得たライジングはなこが
自ら電源になる、とかそれぐらいの展開も覚悟しておかねば。
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『まんがタイムきららフォワード 2017 7月号』購入

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ゲストの『きんいろモザイク』は、陽子と綾のふたつふたりでHi!-Kin-gooな
ステキ回であり、陽子スキーの自分としては誠に至福そのものでござんした。

あえて注文をつけるとするなら、家族と温泉旅行に行ったという
カレンの描写をもうちょっと描いてもらえれば、言うことなしだったのですが。
今回のハナヤマタのように、「よう見えよるわ」と呟きたくなるようなのをどうかひとつ…


・なでしこドレミソラ
弟くんの気持ちも解らなくは無いというか、まぁ面白くはないよね、うん。
お母さんにプロゲーマーの話してみたところで理解してもらえるとも思えないし。

「けど なんで水着で戦ってるの?」

やめてあげてください!どうかやめてあげてください!
わかってて聞いてるならともかく、無邪気に疑問に思っただけっぽいからな美弥さん。
弟くんもそんな身内相手に「その方がエロいからだよ」と
言い返せるだけの胆力はまだ無かったか……


・ゆるキャン△

「ふおおおっ!!海だぁーーーーっ!!」

!?

一瞬「そんなにもテンションが!?」と驚きましたが
残念ながらリンの脳内願望だった模様。
自分は海沿いの出身なので、そこまでありがたみが湧かないのですが
海無し県民の皆様はやっぱテンション爆上げ状態になるのでしょうか。

掛川という地名に、お茶ではなくつい『シグルイ』を連想してしまう系男子。
いざ心置きなく御母上のため、存分に茶葉を吟味されよ。


・巴マミの平凡な日常
自室で虫にエンカウントした際の「殺らなければ殺られる」感は異常。
実際よほど運が悪くなければ、殺られるなんてまず無いのですが、気分の問題なんだよ!
ここにはお前と暮らすスペースなんか無いんだ!


・がっこうぐらし!
良かった、あ、あお、青襲…さん(まだ読めない)は良い人だったんだ。
…などと単純に信じてみたいのですが、そう上手くもいかないんだろうという
確信めいた予感しかしない悲しさ。


・放課後のアルケミスト
豪快にキャストオフさせられたカナメ副委員長には、ご愁傷様でしたとしか言えませんが
アレっすよカナメさん、お色気担当って何気に難しいポジションなんすよ。

たんにルックスやスタイルが良いだけじゃ務まらず、皆が「見たい!」と思うような子でなければダメなのですよ。
それは外見だけでなく、内面の可愛らしさももちろん大事であり、
なおかつ脱がされたときに可哀想な空気が醸し出されてもダメだし、かと言って恥じらいが無いというのも論外という、
究極のバランス感覚が求められる難解で超重要なポジションなんスよ!(本人には全く嬉しくないであろうフォロー)


・まんが家Cherry!!
漫画は読むの専門なので製作過程とかサッパリわからないのですが、
人物は信じられないくらい上手いのに、メカ関係になると
「お、お豆腐みたい…」ってくらいイマイチな絵になってる作品たまにあるよね…
(もちろんその逆もあったりする訳ですが)

アニメみたいに分野ごとに描ける人を雇えれば話は早いんでしょうけど、
全部が全部そこまで人件費かけられる程のヒット作品ばかりでも無いだろうしなぁ。
なのでとにかく一つずつこなしていくしかない訳で、春香さん頑張れ超頑張れ。

前回の読み切りでも感じたことなのですが、主人公の成長過程の描写が素晴らしいなぁと。
この手の漫画にありがちな、特異な才能で解決したり、専門的な知識の羅列とかで済ませず
「描く対象へのアプローチの仕方を変える」という、マンガ制作の知識が無い自分でも
「あ、なるほどね」と理解できてすんなりと受け入れられる描き方なのが好感持てます。


・あんハピ♪

響ちゃんの「こいついつも尾行してんな」感。
いつぞやの仮想空間バトルでも、アーチャーじゃなくて
アサシンクラスで顕現していれば、本領を発揮できてたのかも。
(気配遮断スキルとか皆無っぽいですが)

レンのまるで太陽のように誰にでも優しい姿勢は、たしかに美点ではありますが、
彼女に恋焦がれる響にとっては、そんなレンを誇らしく思いつつも
「その優しさをできれば自分にだけ向けてほしい!」という相反する気持ちも
抱えてそうで、辛いトコだな響ちゃん!

態度や方法はともかくとして、「優しいレンを守りたい」という
響の決意自体は尊いものだと思うので、ぜひとも未来永劫添い遂げられうよう応援していきたい。
この決意の後から、昔の気弱な響から今の残念勝ち気な鎧をまとった
響に近づいていったんじゃないかと思ったりしたのですが、その辺は本編で語られるのを待とうかと。

そういえば響の独自の研究(?)のおかげで、長年ツッコまれてきた
「なぜヒバリ達にはレンの魅了体質が通じないのか」という謎に
仮説ながらも一応の答えは出たみたいで。

ヒバリは長年の想い人の存在がいたこと、はなことぼたんは
そもそも恋愛意識さえ芽生えていないため、効果がないとのこと。

はなこ曰く恋愛については「まだよくわからないね」とのことですが、
ヒバリとの過去の会話を思い出してみると、特定の相手がいないだけで、
恋愛にたいして憧れのような感情は持ってるんじゃないかなと。

まぁ年頃の女の子なら当然の感情ではあるのですが、何だろうこの胸に芽生えたモヤモヤは。

たぶんアレですよ、はなこに彼氏が出来ようものなら「おおおお父さんは許しませんよ!!」などと
半狂乱になり、泣きながらアンケに「せめて交換日記から始めてあげてください」とか書いてしまいそう。
21世紀のJK相手に、はたして交換日記という概念が伝わるかどうかは甚だ疑問ですが。

ぼたんに至っては、彼氏という単語が出た時点で泣くを通り越してその場で昏倒する(断言)
一週間くらいこんこんと眠り続けた挙句、ハイライトの消えた目で
「今宵はめでたき日にござる…」とか呟き続けるだけの廃人になりそう。

過去の感想でさんざん「はなこ達の幸せを願ってる」とか書いておいて、この身勝手な体たらく。
たとえ好きなキャラが誰かと結ばれても、「でも幸せならOKです」と笑顔でサムズアップ出来るような
大和男子(やまとおのこ)にならなくちゃ……

『まんがタイムきららフォワード 2017 6月号』購入

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今月は下着シーンが多いような?
実に喜ばしいことであり、ありがてぇありがてぇと
施しを受けたひもじい農民のように拝んでいきたい。

『サクラクエスト』のコミカライズ1話が掲載されている訳ですが
しおりさんの胸部装甲が増量されててイイネ…
あのブレストバレーに辛いことや悲しいことをしまいこんで
頑張ってるであろうしおりさん、ぜひとも幸せになっておくれ。


・なでしこドレミソラ
あわゆきさん感性重視で生きてそう。
きっと思い立ったら即行動って人なんだろうな。

今回は音が花で表現されていましたが、あわゆきさんが
本気でかき鳴らしたら、花が咲き乱れるんだろうか。
さながらガーデン・オブ・アヴァロンみたいな感じで。

「私の音が届いたのが嬉しかった」とのことですが、
立場は違えどたぶん美弥も同じ気持ちだったんじゃないかなと思ったり。


・ゆるキャン△
おい……見てるかちゅーりっぷちゃん……
お前を超える逸材がここにいるのだ……!! 
それも……5人も同時にだ……

みんなきちんと働いてて偉いなぁ。
なでしことかボーッとしてるイメージあったから心配だったけど
しっかり感じよく働いてて感心してしまった。

みんなが休んでるときに働かなきゃいけないってのは
地味に辛いから、泣きたい気持ちはわかるぞあきちゃん。


・ほおばれ!草食女子
久々のWORKING!!に疲弊するちゅーりっぷちゃん。
失敗しても、もう笑って許してもらえる年齢でもないからね……

でも、喉元すぎれば何とやらで、もう少し頑張れば、
心がすり減って何も感じなくなるから大丈夫!
それの何が大丈夫なのか


・がっこうぐらし!
ド直球でブチまけるヤツがあるかお前コラーッ!
えーと、あ、あお、青襲…さん?(読めない)

くるみの状態を一発で看破する辺り、知識面ではおおいに頼れそうですが、
はたして本当に頼って大丈夫なのかという疑念がむくむくと。


・江波くんは生きるのがつらい
好意的に接してきた美人さんとのコミュニケーションを
即座に放棄する江波くんの、若くして護身完成されすぎ感。
女の子 + 一眼レフ =サブカル女子! って偏見が流石すぎる。

一面パンツまみれの見開きに耐えきれず笑ってしまった。
よりによってパンツの柄が苺だからちくしょう!!


・放課後のアルケミスト
幼児退行したカナメ副委員長によからぬ想いを
抱いた俺を、いったい誰が責められるというのか。

ところで「幸せだった頃に戻る」ってのは、あくまで比喩表現だよね?
あそこまで遡らないと幸せだった記憶に辿り着けなかったとか、
そんな悲しい生い立ちだったらどうしよう。


・あんハピ♪
よし。(カラーページのぼたんを眺めつつ)
雨で体操服が濡れてしまったのなら、それはもう着替えるのは自然な流れであり、
そして脱げば下着が見えるのも当然のことなので、何もやましいことはないよね!
あえて注文を付けるなら、はなこがあと1ページ遅れて入室して
くれていればもう少し堪能できたものを……
でもその直後のはなこの笑顔が天使すぎたので、何もかも許します。

ぼたん&椿ペアがゴールできなかったのは残念ですが、それでも友達の助けを得て
競技ビンゴを揃えた2人には、心から拍手を送りたく。
ぼたんの未来の自分への誓いと、椿ちゃんに芽生えた小さな自信が
花開く日がぜひとも来てほしいですし、願わくばその瞬間をきちんと
漫画で見届けることができたならば、これ以上の幸せは無いだろうなぁと。

あと響ちゃん、Congratulation!Congratulation!おめでとう……!とにかくおめでとう……!
(カイジの黒服っぽく拍手しつつ)

…いや、本来は誕生日を迎えたレンにおめでとうと言うべきなのでしょうが、
なんとなく響ちゃんを祝いたくなる気持ち、読んだ人なら分かってもらえるかと。

抱きしめ合う2人も最高ですが、それを目撃してしまい
思いっきり赤面して狼狽するヒバリの姿もまた素晴らしい。
どこまで皆を可愛く描けば気が済むというのか琴慈先生は。

『まんがタイムきららフォワード 2017 5月号』購入

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りーさんのふかふかエアバッグにダイブしたい人生であった


・なでしこドレミソラ
1話からずっと読んでて馴染んでるから忘れがちだけど、
そういえば主人公ギャルメイクしてるんだった。
描かれてないだけで影で色々言われてたりするんだろうか。

否定には期待と可能性が云々、のくだりは納得できるような出来ないような…
まぁ100人中100人が全肯定、って状況も健全とは言い難いよなぁなんて思ったりもして。

あわゆきさんはこの子らをどうしたいんだろうな…
見込みがありそうだし好意でやってくれてるとは思うんだけど
ちょっと性急すぎやしないかと思わないでもない。
美弥達が「あちこちに打って出てバリバリ名を売りたい!」って
野心を乗せたメジャー志向だったりするなら別にいいんだけど。


・ゆるキャン△
ごめんよ、俺も先生の妹さんのこと男だと思ってたんだ…
アニメだったら間違いなく最終回に持ってこれそうなオールヒロイン総進撃な
キャンプ回でしたが、とうぜん漫画はまだまだ続くわけで、今後どうするんだろう。


・巴マミの平凡な日常
『ほおばれ!草食女子』との隔月交代連載とのこと。
それぞれ単品で読んでたときは何とも思わなかったけど、
1話まるまる独り言呟くだけで終わるってのも考えてみたら中々スゴい。


・まんが家cherry!
特別な才能とかトンデモ技術でハイ解決、とかじゃなくて、
今の自分の精一杯でベストを尽くす、って展開がとても良いのですよ。

それはさておき、あの漫画家先生の中では田舎といえば我らが山形県なんだね……
気のせいか作品のジャンル問わず、田舎の代表格で名前が上がることが多い気がする…
アレですか、東北6県の中でそんなに群を抜いて田舎のイメージありますか俺の故郷。
ノイタミナだってちゃんと映るし、スターバックスに至っては県内に5件もあるっぺよ!

言ってて最高に虚しい。


・5000億の研修生
こっちの読み切りもイイネ……
「きらら」というよりは、無印の「まんがタイム」的な空気をまとってるような気がしないでもない。

とりあえず会社の皆さんのやさしい世界っぷりに涙した。
給与とか休日も大事だけど、やっぱり職場の空気の良さが一番重要だと思う。


・放課後のアルケミスト
扉絵の山田がものすごく可愛いのう。
あとひと押しすれば山田の脱衣が拝めてアンケ爆上げのチャンスだったのに、何故です部長!!

錬金術要素なくても特に問題無いというか、こっちのが面白いような気がしないでもない。


・あんハピ♪
不器用なやりとりを重ねつつ徐々に距離を縮めていくぼたん&椿の
やりとりを見てると、微笑ましく思いつつも、なぜだかちょっと泣けてきたりして。
視線防御の必須アイテムとも言うべきジャージを貸してあげる椿ちゃんの決意と優しさとか
自虐癖を引っ込めてその厚意を受け取るぼたんの笑顔とかに。

傍から見れば成長と呼ぶにはあまりに小さすぎる変化ですが、
この2人にとっては大切で大きな一歩なんだぜ、と誇らしくなるようなそんな気分。

そんだけ思い入れを持って読んでいたためか、重いコンダラが強襲してきたシーンでは
ギャアアと叫びそうになったし、切り抜けた後の2人のやりとりにはそらもう涙腺決壊せざるを得ない。

それはそれとして、冷静に振り返ってみると椿ちゃんの身体能力が尋常じゃない件。
あの鷺宮先生を追い抜き、レンですら保持が困難なチモシー(とぼたん)を抱えて回避とか、
火事場の馬鹿力というのを考慮に入れてもスゴすぎる……

小柄で細身な上に、なんとなくインドア派なイメージがあったのですが
実はとんでもないフィジカルの持ち主だったりするんでしょうか。

ただ何度も言ってるように、『あんハピ♪』に予断は禁物なので、
描写をストレートに受け取らずに、あらゆる可能性を検討するべきなのかも。
脚を叩いたのは気合を入れるためではなく、あのソックスの秘めたる機能(クロックアップ的な)
の開放スイッチをONにするため、くらいは疑ってかかってもいいかもしれない。

それどころか「いつからボクが生身だと錯覚していた?(ヴィィィン)」的な展開もあったりして。
そしてそれを校舎から見守る真・狭山椿ちゃん。

『まんがタイムきららフォワード 2017 4月号』購入

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あかん響ちゃん泣いてまう>表紙


・なでしこドレミソラ
いい最終回だった……
いや別に終わってほしかった訳じゃなく、最後の3コマが無かったら
あのまま〆てもおかしくないような美しい流れだったのでつい。

「こんなあっさり乗り越えていいの?」って恵真さんの意見に同意なのですが、
じゃあ「私の音って何だろう…」とか延々ウダウダ悩む展開が見たかったの?
と問われると言葉に詰まるわけで、まぁ、これでいいのかなと。


・放課後のアルケミスト
棟梁はどんだけ留年してるのん?(17歳って書いてあるだろ)
このまま無限ループで部室の壁を直し続ける漫画になったらどうしようかと思ったよ…


・ゆるキャン△
すき焼きの作り方に東西で違いがあることを初めて知ったという。
あと白菜とか入れないのですねイヌ子さん。

しかしホント美味しそうに食べるよねこの子達。
特になでしこのリアクションが常に全力100%って感じで微笑ましすぎる。


・ほおばれ!草食女子
……花、直に食うんですか?
さすがにちょっと抵抗あると言うか、それなら胡麻とか海苔でいいかなぁ。(またしても作品コンセプト全否定)

世の中をナメきってるとしか思えないスズの甘ったれた考え方、俺はあえて支持したいです。
最近だとファミレスの24時間営業の取りやめを始めとした、これまでの働き方を見直そう、
みたいな取り組みもちょっとずつ出てきてるじゃないですか。
昔みたいにやればやるだけ成果が出た時代ならともかく、頑張っても現状維持できるかどうかすら
微妙なこの時代に、流石にみんな疲れ切ってると思うというか俺も働きたくないでござる(突然の本音)


・Maiden's Flight
後編もすごく良かった……
飛行中の緻密な描写とか、ブワッと空が開ける感じとか、
ホント素晴らしすぎて溜息がでる。

そして何より落下中の機内でも百合サービスを忘れない心意気
「余裕を持って優雅たれ」的な姿勢は、パイロットの資質として充分なんじゃなかろうか。

制服着てご満悦なカナさんが可愛すぎる。
これでおしまいとか寂しいこと言わずに、定期的に載っけてくれないかなぁ。


・江波くんは生きるのがつらい
江波くんの思考、感情がわかりすぎて辛い。
いろいろウジウジ考えてる割に全く本質が見抜けないあたり他人とは思えない。
まぁ、俺の人生には清澄さんは現れなかったけれども……

すごく好みな読切なのですが、きららレーベルで支持を得られるかどうかが心配だ…
せめてタイトルを「からかい上手の清澄さん」にしてみるとかどうだろう。


・あんハピ♪

「…ひ、響のことは…名字呼びなのに」


…ぁ…………………。

…………………………………………… (あまりの神展開に白目をむいて気絶)


……き、効いたァッ……! 何この破壊力、危うく心臓が止まりかけたわ!
ヒバリのレンへの名前呼びへの抗議から、まさかこんなセリフに繋がるとは。
その声がヒバリにうまく届かなかったのは、残念なような今はまだこれでよかったような
複雑な気分なのですが、仮に届いたとしても、

「……ねぇ萩生さん、私とはなこ、1話からずっと名字で呼びあってるのよ……」

とか返されて微妙な空気になりそう。名字というかあだ名ですけど。

ゴール前のやりとりもいいなぁ。
響がいつも通り迷走しかけるのを、ヒバリがちゃんと諌めて、
響もそれを聞き入れるという、「こいつが見たかったんだ!」と叫びたくなる展開。
その後無事にゴールを決めて、喜びのあまり手を取りあったものの、我に返ってそっと離れるくだりまで含めて完璧すぎる。

という訳で前回から続く圧倒的ヒバヒビ展開、これ以上ないくらいに堪能しました。
1コマ1コマが必殺レベルの破壊力なので、正気を保つのが大変でしたが。
人は幸せの過剰摂取によっても死ねるのだ、というのが身にしみて分かった次第。


続いてはなこ&レンのペアについて。
パンをゲットしようとぴょんぴょん飛んでるはなこ、可哀想なんだけど可愛すぎてもうどうしたらいいやら。
でもパン食い競走の設置責任者は許さぬ。はなこの笑顔を曇らせることは、この世で最も罪深いことだと知れい。

そんなはなこもレンの協力で無事にパンをゲットできて何より何より。
というかいくら小柄なはなことはいえ、人一人を肩まで担ぎ上げるとか、何気に凄いなレン。
俺だったら間違いなく途中で腰をイワせてしまいそう。


最後にぼたん&椿ちゃんペアについてですが、想像以上に深いやりとりが行われたというか
この2人を組ませた意図は決してサプライズ狙いだけではなかったんだなぁと。

ぼたんにたいして自分に似たものを感じていた椿ちゃんですが、
今回腹を割って話してみて、ぼたんには今の自分にはない芯の強さのようなものを感じたようで。

自分に自信が持てないという共通点を持つ2人ですが、ぼたんの場合は
今はだめでも明日の自分なら、と自分の可能性を信じることが出来ているんですよね。

勿論その心構えは一朝一夕で身につけたものではなくて、はなこたちとの出会いや
学園での様々な出来事を通して得たものだというのは、ここまで見守ってきた読者なら誰もが知っているわけで。

なので椿ちゃんも「今は」自分に自信が持てなくても、きっといい方向に変わっていける筈。
たとえ今の自分を肯定できなくても、「じゃあ今の君が狭山椿の完成形で、永久不変の揺るぎない存在なの?」
と問われれば「うん」とは答えないと思うので。

何度も書いてますが、ここ最近の『あんハピ♪』の面白さが尋常じゃないくらい素晴らしすぎ。
可愛いらしさも面白さも暖かさも余さず含んで、どんどんパワーアップしていってる感が。
アニメが終わって一段落どころか、琴慈先生的には「ようやく肩慣らしが済んだ」段階なのかも。