空にかけたる 二次の夢

ひたすら気の向くままに 日記もしくは雑文を記していく場所です。マンガやゲームの感想を垂れ流していけばいい(俺が)

2014年01月 の記事一覧

『少年シリウス 2014 3月号』購入

写真 (22)

ニンジャスレイヤーの小冊子が付録。
今更なぁ……と思いつつ読んでみたら、滅茶苦茶カッコよくて良い感じだった!
ただし本誌掲載ではなくニコニコ静画での連載ということで、あれでマンガ読むのが好きじゃない俺には辛い。


・進撃の巨人 Before the fall
シャルルちゃんマジ天使(2回目)
箱入りのお嬢っぽいイメージだったので、きっと家を出てから苦労するんだろうなと思っていたのに、
率先して下宿先である酒場(?)の水仕事をこなしてみせるあたり、予想よりずっとしっかりした女の子だった。
女の人のほうが目の前の現実への適応能力は高いしね。

キュクロは隻眼になっちゃったのか…。
あの状況じゃ近くの医者に駆け込む訳にもいかなかっただろうからなぁ。
ここまでされてもシャビィへの恨み言すら口にせず自分を責めるとか、良い奴すぎて今後が心配になる。
「昼ニハ戻る」って言葉も、しばらくシャルルと離れ離れになりそうなフラグ臭がするし。


・将国のアルタイル
退場したココシュカさんの穴を埋めるかのように、山猫団のブリジッタにスポットが当たる。
もっと狡猾な感じの人かと思ったら、意外とチョロそうな印象。
とってもカワイイんだけど、今後の展開的にあと1回くらい出てくれば御の字かなぁ…(諦め気味)

戦の結果を知ってる身からすれば「堪え性無さすぎ!」と言いたくもなりますが
訓練も受けていないただの平民にしてみれば、とっくに我慢の限界を超えてしまっていたのかも。

ピノー大将のように首が落ちてないとはいえ、あの様子じゃどう見てもカルバハルが助かる見込みは無さそうだな……。
で、でも『デビサバ』のミドリちゃんもまさかの生還を果たした訳だし、ひょっとしたらワンチャンあるかも!
実はアビリカがリカームを習得してるとか。


・ミガワリメーカー
今回のお話は容赦が無いというか、いろいろ考えさせられる話だった。
「笑顔」「人を幸せに」というテーマを光らせるには、こういう負の側面もきっちり描いてこそだよなぁと。
どんどん面白さが増していってホントに油断ならない作品になってきた。


・オパパゴト
サイズの小さいスク水着せるとか、黄色いマークの付いたマンガやゲームで
よく見るパターンを平然と敢行するあたり、ホント油断ならねえよこのマンガ!
ちなみに俺の大好きなシチュエーションだったり
かがんだシーンとかおっぱいが強調されて大変けしからんことに。

とはいえいちおう少年誌なんだけどな……、と良識人ぶった心配をしそうになったけれど、
仮に少年読者がいたとして、数ある漫画誌の中からわざわざシリウスを選ぶような変人なんだから多分ヘーキヘーキ。
むしろスク水なんかより涼のボクサーパンツ姿がストライクです!ってくらいの上級者がいそう。

生徒会長の言ってることは残酷だけど、反面どうしようもない真実でもある訳で。
だからと言ってそれを理由にこの学園の現状を受け入れてほしくもないよなぁ春日さん。
過酷な現実に折れそうになっても、屈せず今回のような啖呵を切り続ける主人公であってほしい。


・まおゆう外伝 まどろみの女魔法使い
前回あんなに頼もしい感じの引きで終わったのに、なんか赤の説得に失敗しそうになってる!?
今まで妹の立場だったから、さらに下の子の説得なんてどうしていいかわからなかったのね……。

そんな女魔法使いの背中を押すのは、2人の姉と黒耀。
というか黒耀さんここに来てお兄ちゃん属性を披露するとか、どこまで可愛げ溢れるキャラになるつもりなのか。

赤を説得すべく蛇の内部に突入した女魔法使いが目にしたのは、膝を抱えてうずくまる幼いままの姿の赤。
この姿を見ただけで、この娘がどれほど無理を重ねて渇きを抱えたまま生きてきたのかをまざまざと見せつけられるようでもう……。
「ひどいこといっぱいしてきたんだ」っていうセリフが辛すぎる。
けっして罪が理解できない歪な女の子なんかじゃなかった。

だからこそ「おいで赤、ちゃんと叱ってあげるから」という女魔法使いの言葉がどれほど救いになったことか。
彼女が本当に欲しかった言葉、自分という存在を想ってくれる存在。
重ねた罪は大きいし戻らないものも沢山あるけれど、それでも「よかったね」と言ってあげたい。

感極まりすぎて感想もメチャクチャだけど、この話を平常心で読むとか絶対無理だわ!
この感想書くために読み返してみても、いまだにウルッとくるのを抑えられない。
改めてコミックスで読み返す日までにはもうちょっと気持ちを整理しておきたい。