空にかけたる 二次の夢

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『カタリベのりすと 3』購入

写真(16)


表紙はキノコとカエルっ娘(仮称)。
カエルの女の子、ちゃんと顔が見えたのってこの表紙が始めてなのでは?
今のところ名前も目的も不明の宅配テロ子ちゃん状態ですが、
詳しい設定はいつ頃明かされるのだろうか。
たぶん赤ずきんのカタリベ関係者だろうとは
思うんだけど、現時点ではまだ判断は保留。

昨今の流行りに乗って、可愛い顔して実は男の娘という
可能性も捨て切れないので、油断しないで注意深く見ておこう(絶対領域をガン見しつつ)


前巻のバトル展開から打って変わって、3巻はみんな大好きドタバタ学園編。
コメディ色が強く明るい雰囲気になりつつも、途中で挿入される国枝の
物哀しいエピソードが良い感じのアクセントに。




秋経は前回の出来事を経て、今の状況ときちんと向きあってなんとかしようという
覚悟が芽生えたのか、ようやく主人公らしくなってきた。
りすとに頼るばかりではなく、グリム童話を読んで独自に手がかりを探ろうと頑張る。
原作改変が酷すぎてあんまり役には立たなかったっぽいけど。

この短期間でいろいろ大変な目にあってるのに、学校の勉強はキッチリこなしているのはかなりスゴイんじゃないだろうか。
現実を受け入れたからなのか、それはそれ、これはこれ、という割り切りができる子なのか。

いつだったかの感想で、秋経こんな暮らしっぷりでよく友達に愛想尽かされないなーという
疑問を書いたことがあったのですが、その答えは13話での友達の証言で示されることに。
過去の出来事で(自分のこと関しては)逃げ癖がついてるだけで
もともとは困ってる人を放っておけないお人好しなやつだから、とのこと。
そういえば時計を手に入れて浮かれていた直後とはいえ、子供のオモチャ直してあげたりしてたっけ。
そのせいでキノコに目をつけられたというのがなんとも皮肉な話ですが。

できれば、その優しさを小鳥遊と担任の先生にも分けてあげてくれ。
前の疑問は氷解しつつあるけど、コイツもしかして子どもと同世代の女の子にしか優しくないのでは・・・という
新たな疑問が芽生えつつある今日この頃。


そんな秋経とは対象的な国枝キノコ辰文。
能力封じられるわ組織追い出されるわ、自業自得とはいえ踏んだり蹴ったり。
転校してまで秋経を追いかけてくる執念が怖い。
道具が使えなくても、ああいう風に付きまとわれるのは
秋経達にしてみれば少なからずプレッシャーにはなってそうだ。

首輪つけたまま同級生の男子をつけ回す彼を、事情を知らないクラスメイトがどう思ってるのかが気になる。
クラスに腐った子がいたら間違いなくいらん誤解されるぞ国枝君。


彼の心の闇を払うにはどうしたらいいんだろう?
ありがちな主人公サイドからの説得は、お互いこれ以上無いくらい嫌ってるから無理だろうなぁ。

・・・・・・いっそプチピュアを観せてあげるとかどうだろう?
ぶっ通しで全話見せれば、視聴後には良い感じに心が浄化されていると思う。
今まで見せたことのないような笑顔で「ウルトラハッピーだよ!」とか言ってくれるかもしれない。
ある意味余計に堕ちてしまってる気もするけど、本人がハッピーならもうそれでいいじゃない。
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