空にかけたる 二次の夢

ひたすら気の向くままに 日記もしくは雑文を記していく場所です。マンガやゲームの感想を垂れ流していけばいい(俺が)

ヤングアニマルあいらんど感想 > 『ヤングアニマルあいらんど 20号』購入

『ヤングアニマルあいらんど 20号』購入

写真(4)

もうなんか萌えとかエロとかよりも
「誰が一番おバカなマンガを描けるか勝負しようぜ!」
ってなノリで描いてるような気がしないでもない。
『豪デレ美少女~』や『ちひろちゃん』は言うに及ばず
『いもかみさま』までもがこの方向性で勝負してくるとは、1話の時点では想像すらしてなかったよ…。
っていうか冒頭から主人公の包茎手術て…そんな始まり方する作品見たことねぇよ…。
でも構わないからもっと続けて。

そんな賑やかなノリの中で、いろいろ終わりゆく作品も出てきて少し寂しい。
『恋検』に関しては寂しいどころの話じゃありませんが。


・迷子のシネマ
読切。
こういうのでいいんだよこういうので、と言いたくなるような良い感じの正統派ラブコメ。
仮にあいらんど内で連載するなら、過剰なギャグやエロには走らずに今回みたいなノリでやってほしい。
読んでて「かーっ、いいねえ、青春だねえ!」とか言いたくなるような感じで。


・ステューディオ5
2本立て!
この間のYA本誌への出張掲載といい、けっこう人気が出てきたのかな?
この分だと次のコミックス発売までの期間は1巻よりもだいぶ短くなるかも。
世界は小学生を待っている!

1本目はちよりメイン回
トイレに駆け込んで用を足したら紙がない、さぁどうしようという話。
小学校なら割とありがちな話なのに、なんでこんなにきわどい感じになるんだろう。
パンツずり下げたままトイレ内を闊歩する女子小学生という構図がヤバい。

2本目はすっかりパンツ男の汚名を着せられた鈴本君とエマの話。
エマの失言からの出来事とはいえ、あの状況で「(パンツ)見せてくださいッ!」と
ド直球で言える鈴本君の男っぷりが眩しい。
これが秦野君あたりだと
「パンツがただの布なら金もただの紙だろう?価値を決めるのは原材料ではない」(キリッ
とか屁理屈こねて見ることは叶わなかっただろうに。
なんとなく「上から目線ではパンツは見えない」っていう名言を思い出してみたり。

もう間違いなく鈴本君のアダ名は「パンツ君」で確定するだろうけど、その対価としては
充分過ぎる光景だったと思って、独りで強く生きて欲しい。

たかだが数行の感想で何回「パンツ」と書くんだろう俺。


・恋検
終わっちゃった…。
もうなんかハンパじゃない喪失感が…。
2人は幸せなキスをして終了、という理想的なラストでしたが
もっと続いて欲しかったなというのが正直な気持ち。
このマンガの可愛らしいベタ甘な空気が大好きだったので。

先生は結局女優の道には戻らず、講師を続けるみたいですが
これって生田としては複雑なんじゃないかな…。
今までは生徒の立場だったからいいとして、今後も先生は
仕事とはいえ見知らぬ誰かとデートしたりするんだよなぁ。
俺が生田だったら気が気じゃないと思うんだけど。
そして生田と先生との恋の始まりを考えるに、
自分に起きたことが他の誰かに起こらないという保証も無いよな、とか
いらんことをウジウジ考えてしまいそう。

んじゃ女優だったら安全かと言われれば、どっちにしろ似たようなものかもしれない。
がんばれ生田。
関連記事
スポンサーサイト

管理者にだけ表示を許可する