空にかけたる 二次の夢

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『(21)‐のじゃロリ&ロリババァ‐ Vol.1』購入

写真 (12)

各所で酷評されているように、これアンソロとしてはタイトル詐欺と言われても仕方ないわ・・・
テーマである「のじゃロリ&ロリババァ」に即してるのが収録作の半分にも満たないってのは流石に酷い。
それどころかロリ要素すら無い作品もあるってどういうことなの・・・。
これだけ不揃いだと作家サイドじゃなくて企画、編集側がそもそもコンセプトを
理解してないんじゃないかと疑いたくなるレベル。

んじゃどうして買ったのと言われれば、高崎ゆうき先生が目当てだからと。
なので言い方は悪いですが、それ以外は全部ハズレでもいいやと覚悟して買ったので
読後のダメージもほとんど無いのです。
でもこの本を企画、担当した編集の人には猛省を促したい。
記念の抱き枕作るより先に、やるべきことが山ほどあると思うから。


以下面白かった作品の感想をちょっとだけ。


・おもちゃの教祖さま  
見た目は小学生、実年齢は37歳(処女)
その容姿を生かして「永遠の若さの体現者」として新興宗教の雇われ教祖様やってます、という。

この宗教が実在したら、俺たぶん入信してるな・・・。
あ、でも信者たちは「若さ」を求めてるだけで、ロリババァを愛でたい訳じゃないのか。
じゃあ、今回は結構です。

続き物の予定らしいけど、このアンソロ本自体が続くかどうか微妙な気がする・・・。
高崎先生の良さが出るには、ある程度の尺が必要だと思うので
この1話だけで終わってほしくは無いんだけども。


・おきなとつるこ
幼女の中身がジジィでした、という奇作。
つまりはロリババァではなくロリジジィ・・・なのか?
一応口調だけは「のじゃロリ」に該当してるから、この本のテーマには沿ってる・・・のかな?
なんか読後の衝撃が強すぎて頭が上手く働かない・・・。

テーマに惹かれた人が求めてたものかどうかはともかく、インパクトと切れ味だけならこの本で一番スゴい。
人を選ぶ作品だとは思うけど、個人的には狂気に満ちてて好きなので続いてほしい。
変にアクセル緩めたりせずに、読者を轢き殺す勢いでお願いしたく。

しかし白梅ナズナ先生、シリウスの読み切りでも少年誌の割に
妙にフェチっぽい描写があったけれども、あれでもかなり手加減してたんだな・・・。
1度『あいらんど』か『いちご』あたりで描いてほしい。


・捨猫神社
人外猫耳ロリババァ最高や!
これこそが顧客が求めていたもの、だと思う。
調べてみたら、作者が過去に出した同人誌のリメイク版みたいな?
設定がカッチリしてそうなのも、ずっと温めていた作品だからなのかねー。
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