空にかけたる 二次の夢

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『ナリユキまかせの天狗道 2 』購入


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美少女天狗たちとのドタバタコメディ、なんとこの巻で完結。
あり得ん……狗賓たちも出てきて、これからもっと楽しく賑やかになっていく筈が……。

特に雨瑠が不憫だよなぁ。ようやく主役回が来たと思ったら残り数話も立たずに終わってしまうとか。
腹黒で計算高いキャラだけど、だからこそ桜火といいコンビとして光るものがあったと言うのに。

あと、作中で最もちょうどいいぐらいのおっぱい(公式コメント)という点も見逃せぬ。
確かに天狗の面々は次郎さんを始め、皆大きいサイズばかりであり、それはそれで素晴らしいのですが
この程よいサイズは安心感を覚えると言うか、やっぱりバリエーションって大事だよね!

一般基準ならともかく、作中キャラ内では小さい方にカウントされてしまいそうになりますが
殿軍には紋花さんという頼もしすぎる女傑が常に控えてるので大丈夫。
本人にとっては不名誉以外の何者でもないでしょうが。
と言うか雨瑠のことを語るつもりがいつの間にやらおっぱい談義に。

そういったお色気要素もこの漫画の魅力の一つではあるのですが、
やっぱり一番の魅力は作品全体に流れる心地よい空気ではないかと。
成行のおバカさ加減や、次郎さんの真面目なズレっぷりは読んでて楽しいですし
お金大好きな紋花や、腹黒さも感じさせる雨瑠も根は善人というのが
見て取れるので、その辺りへの不快感っていうのはまず感じませんでした。

そういった匙加減は個人の好みに左右されるものなので、一概に言いきれるものでは
ないのかもしれませんが、少なくとも俺の好みにこれ以上ないくらいピッタリの作品であったことは間違いなく。
だからこそ、ホントに早期の終了が惜しまれてならない訳で。
前にも書いたように、もう少しスポット当ててくれればと思わずにはいられない。

作者の熱心なファンを除けば、休刊間際のジェネシス読んでた人か
電撃大王の公式HPを定期的にチェックしてる人くらいにしか知られていなかったのでは…
その状態でコミックの初動を期待するには、さすがに分が悪すぎるとしか。

こういう空気の作品を求めてる人は決して少なくないと思うし、
そういう層に訴えかけられる場があればまた違ったんじゃ…
と、どうしてもたられば的なことを今でも考えてしまいます。
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