空にかけたる 二次の夢

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『まんがタイムきららフォワード 2016 3月号』購入

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ほぼ一ヶ月ぶりの更新という。



・がっこうぐらし!
こ、高上くーん!
もっとドラマチックな最後を迎えるかと思いきや、冒頭数ページで
あっさり窓からフライバイという、あんまりな扱い。
ある意味めぐねぇよりも悲惨なのでは。
でも扉絵を見る限り、シノウさんとさんざんお楽しみだったようなので全く同情はしない。

なんだかこの二人の関係も、単純な恋仲という訳でもなかったっぽい?
少なくともシノウさんの方には含むところがありそう。


・双角カンケイ。
あっぶねぇ……なんという綱渡りのニアミス。
朝霧先輩を布団の中に誘い込むシーンはドキドキしたよね。
例えるなら猛獣の檻を目一杯拡げてやったような感じ。
あいりが風邪ひいてなかったらあの後どうなってたんだろう。

相変わらず愛が重い迸りまくりの朝霧先輩ですが、
もし真実を知ってしまい、この思いの強さが反転した時のことを想像すると超怖い。

「あの折 私が唇を捧げしは、相手がひまりだと
 信じたが故…… はかった喃 はかってくれた喃」

百合道はシグルイなり。


・おにまん
あ、紅白たちとちゃんとお別れするんだ…。
ずっと一緒にいるのが当たり前の光景だったので、
なし崩し的に住み続けるのもアリかなと思ってたのに。

とはいえ今生の別れという訳ではなく、季節が巡るように、
時が経てば再び出会えることを確信させるような〆だったので、晴れがましい良いラストだったなぁと。

紅白たち、箱に入るときはちゃんと身体が縮むのね。
てっきりエスパー伊藤みたいに身体を折り曲げて無理矢理梱包されてるのかと(酷すぎる)


・怪獣の飼育委員
「お腹すいたなあ」の後にウサギに視線を送ったコトさんを見て
もしかしてウサギ食べちゃう気なんだろうか、とか余計な心配をしてしまった俺の汚れっぷりときたら…

いやホラ、コトさんちょっとクールビューティっぽいイメージがあったから。
仮に捕食してしまっても『ご注文はうさぎですか?』とでも言っておけばその場の空気も和みそうじゃない?
(さすがに無理)

今回で最終回な訳ですが、いかにも最終回!って締め方ではなかったので、
終わった気がしないというか、実は次号にもいつも通り載ってるんじゃ、とすら思えてしまう。

まぁそれは無いだろうけど、どういう形でもいいからまた読めないものだろうか。
別にフォワードでも芳文社でなくてもいいから。
仕切り直しのタイトル候補は『帰ってきた怪獣の飼育委員』もしくは『怪獣の飼育委員の逆襲』あたりで。
もうちょっとキャッチーなタイトルは思いつかないものか。


・ほおばれ!草食女子
“セリ”なぁ……
ここ数年食べる機会が多いのですが、何度食しても
「お前、ただの雑草だろ?」って感想しか抱けないんだよな……。
鍋物には必須だよね!とか言われるけれど(主に宮城県民に)
俺が鍋奉行だったら迷わず所払いを申し付けたいくらいに存在意義がわからぬ。

スズにはクソダサいままの純朴な子でいてほしいのう。


・ゆるキャン△
コンパクト焚き火グリル!そういうのもあるのか!
一瞬欲しくなったけれど、筋金入りのインドア派の俺には無用の長物だった。
アレで焼き肉したら楽しそうだけど、脂汚れがスゴいことになりそう。
定石通りタン塩から食べるとか、リンめ女子高生のクセに焼き肉慣れしているな。

そしてコンパクト焚き火グリルを見たなでしこの焼き肉心に火がついた!
これはイヤでも次回に期待してしまう。
おそらく次回は狂乱の宴……圧倒的バーベキューの予感!


・ルイは友を呼ぶ
ものっすごい急展開に…
「何も起こさなきゃいいけど」じゃなくて
危険が迫ってることをレイナに教えてあげるべきでは?


・あんハピ♪
瓦礫を吹っ飛ばすチモシーのインパクトが絶大すぎる。
コミカルな見た目に反して、想像以上にスゴいロボットだった…

将来なりたいものというと、ついつい職業を連想してしまいがちですが
こうありたい自分、っていうのも含まれていたのね。
今回のことで目指す理想像へと小さな一歩を踏み出せた椿ちゃんの今後に期待。
最後にはなこに見せた笑顔とか可愛すぎてもう。

ヒバリの将来に関しては有耶無耶に終わってしまった訳ですが
そのあたりは母親が登場してからの掘り下げになるのかな?

とはいえ、こういう予想や見立てがまるで通用しないのが『あんハピ♪』なのですが。
ホントにこれほど先が読めない作品ってのも珍しいよなぁ。
開始当初から読んでいても、未だにこの作品をどう評していいかわからなかったりします。

あえて言うなら ↓ この表現が今の自分の見立てに近いかも。
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余計わからんわ、と言われそうなのでもう少し補足。
パッと見た感じ、可愛い女の子がキャッキャしてる日常系漫画に見えてしまうのですが
蓋を開ければ熊に襲われたりガケから落ちそうになったり、大掛かりなすごろくに興じたり
立体映像バトルが始まったり
と、フリーダムにも程がある展開続きなんですよね。

かと思えば幸福についてそれなりに真面目に語られたりもしますし、
一見ギャグかと思ってた描写が、意外と根は深刻な悩みっぽかったり、
逆にシリアスな伏線かと思いきや、実は想像以上にしょうもないことだったりとか……

こう書くと何とも捉えどころのない作品のように思えますが、その自由度の高い
カオスな感じがこの作品独自の魅力だと思うので、琴慈先生にはこれからも
心おもむくままに突き抜けてもらえればと。
いや、実はものすごく緻密な計算の上に描かれてるのかもしれませんけど。
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