空にかけたる 二次の夢

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『あんハピ♪ 6 』購入

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表紙は期待のニューフェイスこと、狭山椿ちゃん。
ここへきての表紙起用は順当なところだと思いますが、
他人の視線が怖い、という彼女が店頭で不特定多数の男達の視線
晒されてるかと思うと、ちょっとゾクゾクくるものが(鬼畜)

何故いままで授業に出席していなかったのか?一学期はどう過ごしていたのか?
そして彼女が抱える不幸とは、というようなことが一気に明かされる巻になっています。

今回のことがきっかけで、はなこ達と友達になれるかと思いきや、まだまだ時間はかかりそうな様子。
基本は軽いノリだけど、そうそう何もかも安易に上手くはいかないという、この作品らしい展開だなぁと。

とはいえ幸福クラスは基本的にモブも含めて気のいい子ばかりな印象を受けるので
椿ちゃん自身が内面の問題を克服できれば、ちゃんと馴染めるとは思うのですが。

とりあえず人懐っこいはなこや、お姉さん気質のヒバリは問題なさそう。
ぼたんはあの自虐トークを受け流す術さえ身につければ大丈夫かと。
レンは自分からグイグイくるタイプではないけど、それが逆に椿ちゃんみたいな子には付き合いやすいのかも。

響は、その……どうなんだろう
いつもの口調で突っかかっていった時に、椿ちゃんがどう対応するかがイマイチ想像できない。
響のほうは意外と昔の自分を思い出したりするんじゃないかとか思うのですが、うぅむ。
まぁその辺どうなるかっていうことも含めて、ひとまず今後の楽しみということで。

椿ちゃんだけでなく、メインの5人もそれぞれ見せ場たっぷりな感じ。
はなこは天使っぷりが極まりすぎてもう女神を名乗ってほしいレベルですし、
ヒバリは前巻から引きずっていた悩みに、おぼろげながら光が見えてきた様子。
響とレンに至っては、読んでて頬のニヤリングが止まらなくなるレベルのデート回が収録されています。

これらも言うまでもなく素晴らしいのですが、やはり自分としては
一番好きなキャラであるぼたんの描写が印象に残りました。
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言うまでもなく特典はメロンブックスで。

ぼたんの主役回である40話では、少しだけ触れられた彼女の過去や、
はなことヒバリに対する思い、未来の自分への決意など、久米川牡丹という
女の子の芯の部分に触れられている傑作回なので、ぼたんスキーは是が非でも読むべし。

あと38話で披露された下着姿も嬉しい。
下着姿は1巻の店舗特典で一度だけありましたが、まさか本編で見られるなんて……
琴慈先生からのご祝儀だと勝手に思っておきます。


そういえば今回で一通りヒロインの表紙起用は一巡した訳ですが、次巻の表紙は一体誰になるんでしょう?
自分の予想としては、

◎ コンビもしくはトリオでの起用
◯ もう一回はなこからスタート
△ まだ見ぬ新キャラとか?
▲ 小平先生


順番的には小平先生あたりでも全然おかしくないのですが、
まぁその、年齢の壁とか、そういうのが…ねぇ?(発言直後に謎の暗黒騎士に細切れにされる)

でも真面目な話、小平先生って意外と需要あるんじゃないかと思ってるんですよ。
単純に美人でスタイルがいいっていうルックス面の魅力は当然として、
常時笑顔で穏やかそうな空気を出しつつも、時折見せる強キャラへの豹変という面白要素とか。
そしてそんな二面性を見せつつ、どこか可愛らしい印象を与えてくれるという隙の無さ。
何だこの人、無敵か。

とはいえ、今巻で連載分のストックは全て使い切ってしまったので
(いわゆる、この続きが次号のきららフォワードで読める!状態)
誰が表紙だろうと7巻の発売はだいぶ先になりそうですけども。



ここからコミックスとは関係ない余談。
みんなのくじの『ふびんな日常ドラマCD』の感想をちょっとだけ。
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アイドルっぽいジャケット通り、Happy Cloverの結成秘話
……ではなく、はなこが道でスカウトされたのをきっかけに
もしも自分がアイドルになったら、という妄想を5人で語り合う話です。

入手するのは少々手間ですし、収録時間も10分足らずと特に長くもないので、
気軽にオススメしづらい品ではありますが、愉快な内容なので機会があれば是非とも。

詳細な内容には触れませんが、ヒバリが恥ずかしがりつつも
満更でもなさそうなのが個人的にけっこうツボでした。

「ありをりヒバリ、いま来たり♪」

お前は何を言ってるんだ。
これが聴けただけでも手に入れた甲斐はあったよ……
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