空にかけたる 二次の夢

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買った漫画感想 > 『コミック版 ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミンVI 』購入

『コミック版 ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミンVI 』購入

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―――――以下、主観的な5巻のあらすじ―――――

俺「えっ 5巻では新キャラのカンナさんにスポット当ててくれるのか!!」
宇野先生「ああ…しっかり読め」
川上先生「おかわり(店舗特典)もいいぞ!」

俺「………(皿を持って警戒するような目で見上げる)」
宇野先生「遠慮するな 今までのキャラ同様に愛してやれ…」
俺「 うめ うめ (カンナさん、なんて聡明で可愛らしいキャラなんだ…
  幸薄い人生だったけど、その負債はこれからの人生で取り戻していけばいいさ!)」

宇野&川上両先生(ガスマスク装着済)「「ただ今より第6巻の発売を開始する!!」」

―――――あらすじ終了―――――


まさか死ぬとはな……うぅ、カンナさん。
チクショウなにも殺すこたぁないじゃないかよぉ!
これから、これから彼女の人生の巻き返しが始まるはずだったのに!
せっかくイクタとのフラグもほんのりと立ってたというのに!!

いやもう死なすには色んな意味で惜しすぎなキャラじゃないですかカンナさん。
彼女自身の魅力は勿論ながら、イクタより年上だけど妹弟子という
特異なポジションを利用すれば、ラブコメ戦線のダークホースとして
十分活躍できるくらいのポテンシャルを感じさせたのに……

そういう漫画じゃないだろって話ですが、そういう漫画じゃないからこそ
身勝手なラブコメ妄想が捗るんじゃないか!Ⅳ巻の第十七章とか全コマ可愛いからなカンナさん!

まぁ正直に白状すれば、5巻の時点でイヤな予感はしていたので、
それなりの覚悟は出来ていたのですが、まさか到着が間に合わずに
(結果的に)見殺しにせざるを得なかった、という結末は予想外でした。

ギリギリ間に合わなかったとか、間に合ったけど予想外の事故で落命とか、
そういうドラマチックな演出も無く、辿り着いた時には既に死んでいたという無情な結末。
スゴいというかムゴいと言うか、読者を甘やかす気ゼロなストロングスタイルだなぁと。

ムゴいと言えばディンクーンの退場も予想外すぎて。
お前そんなHP高そうなガタイなのに一撃で死ぬのかよ!?と素で驚いてしまったり。
彼の名誉のためにフォローするなら、まっとうな剣士相手なら引けは取らなかっただろうけど
アサシンっぽい搦手の剣技に対応する術を持っていなかったのかなと。
誰かを守ってカッコよく散るとかそういう見せ場すら与えられずになぁ……

そして何よりやるせないのが、これだけの犠牲を払っても何も得るものはないどころか
さらなる災厄が休む間もなく訪れるという容赦の無さ。
爽快な読後感なんてものとは無縁な作品になってきましたが、萎えるどころか
「いいぜ、もっと来いよ!」と不思議な闘志が湧いてきたりして。
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