空にかけたる 二次の夢

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『まんがタイムきららフォワード 2017 4月号』購入

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あかん響ちゃん泣いてまう>表紙


・なでしこドレミソラ
いい最終回だった……
いや別に終わってほしかった訳じゃなく、最後の3コマが無かったら
あのまま〆てもおかしくないような美しい流れだったのでつい。

「こんなあっさり乗り越えていいの?」って恵真さんの意見に同意なのですが、
じゃあ「私の音って何だろう…」とか延々ウダウダ悩む展開が見たかったの?
と問われると言葉に詰まるわけで、まぁ、これでいいのかなと。


・放課後のアルケミスト
棟梁はどんだけ留年してるのん?(17歳って書いてあるだろ)
このまま無限ループで部室の壁を直し続ける漫画になったらどうしようかと思ったよ…


・ゆるキャン△
すき焼きの作り方に東西で違いがあることを初めて知ったという。
あと白菜とか入れないのですねイヌ子さん。

しかしホント美味しそうに食べるよねこの子達。
特になでしこのリアクションが常に全力100%って感じで微笑ましすぎる。


・ほおばれ!草食女子
……花、直に食うんですか?
さすがにちょっと抵抗あると言うか、それなら胡麻とか海苔でいいかなぁ。(またしても作品コンセプト全否定)

世の中をナメきってるとしか思えないスズの甘ったれた考え方、俺はあえて支持したいです。
最近だとファミレスの24時間営業の取りやめを始めとした、これまでの働き方を見直そう、
みたいな取り組みもちょっとずつ出てきてるじゃないですか。
昔みたいにやればやるだけ成果が出た時代ならともかく、頑張っても現状維持できるかどうかすら
微妙なこの時代に、流石にみんな疲れ切ってると思うというか俺も働きたくないでござる(突然の本音)


・Maiden's Flight
後編もすごく良かった……
飛行中の緻密な描写とか、ブワッと空が開ける感じとか、
ホント素晴らしすぎて溜息がでる。

そして何より落下中の機内でも百合サービスを忘れない心意気
「余裕を持って優雅たれ」的な姿勢は、パイロットの資質として充分なんじゃなかろうか。

制服着てご満悦なカナさんが可愛すぎる。
これでおしまいとか寂しいこと言わずに、定期的に載っけてくれないかなぁ。


・江波くんは生きるのがつらい
江波くんの思考、感情がわかりすぎて辛い。
いろいろウジウジ考えてる割に全く本質が見抜けないあたり他人とは思えない。
まぁ、俺の人生には清澄さんは現れなかったけれども……

すごく好みな読切なのですが、きららレーベルで支持を得られるかどうかが心配だ…
せめてタイトルを「からかい上手の清澄さん」にしてみるとかどうだろう。


・あんハピ♪

「…ひ、響のことは…名字呼びなのに」


…ぁ…………………。

…………………………………………… (あまりの神展開に白目をむいて気絶)


……き、効いたァッ……! 何この破壊力、危うく心臓が止まりかけたわ!
ヒバリのレンへの名前呼びへの抗議から、まさかこんなセリフに繋がるとは。
その声がヒバリにうまく届かなかったのは、残念なような今はまだこれでよかったような
複雑な気分なのですが、仮に届いたとしても、

「……ねぇ萩生さん、私とはなこ、1話からずっと名字で呼びあってるのよ……」

とか返されて微妙な空気になりそう。名字というかあだ名ですけど。

ゴール前のやりとりもいいなぁ。
響がいつも通り迷走しかけるのを、ヒバリがちゃんと諌めて、
響もそれを聞き入れるという、「こいつが見たかったんだ!」と叫びたくなる展開。
その後無事にゴールを決めて、喜びのあまり手を取りあったものの、我に返ってそっと離れるくだりまで含めて完璧すぎる。

という訳で前回から続く圧倒的ヒバヒビ展開、これ以上ないくらいに堪能しました。
1コマ1コマが必殺レベルの破壊力なので、正気を保つのが大変でしたが。
人は幸せの過剰摂取によっても死ねるのだ、というのが身にしみて分かった次第。


続いてはなこ&レンのペアについて。
パンをゲットしようとぴょんぴょん飛んでるはなこ、可哀想なんだけど可愛すぎてもうどうしたらいいやら。
でもパン食い競走の設置責任者は許さぬ。はなこの笑顔を曇らせることは、この世で最も罪深いことだと知れい。

そんなはなこもレンの協力で無事にパンをゲットできて何より何より。
というかいくら小柄なはなことはいえ、人一人を肩まで担ぎ上げるとか、何気に凄いなレン。
俺だったら間違いなく途中で腰をイワせてしまいそう。


最後にぼたん&椿ちゃんペアについてですが、想像以上に深いやりとりが行われたというか
この2人を組ませた意図は決してサプライズ狙いだけではなかったんだなぁと。

ぼたんにたいして自分に似たものを感じていた椿ちゃんですが、
今回腹を割って話してみて、ぼたんには今の自分にはない芯の強さのようなものを感じたようで。

自分に自信が持てないという共通点を持つ2人ですが、ぼたんの場合は
今はだめでも明日の自分なら、と自分の可能性を信じることが出来ているんですよね。

勿論その心構えは一朝一夕で身につけたものではなくて、はなこたちとの出会いや
学園での様々な出来事を通して得たものだというのは、ここまで見守ってきた読者なら誰もが知っているわけで。

なので椿ちゃんも「今は」自分に自信が持てなくても、きっといい方向に変わっていける筈。
たとえ今の自分を肯定できなくても、「じゃあ今の君が狭山椿の完成形で、永久不変の揺るぎない存在なの?」
と問われれば「うん」とは答えないと思うので。

何度も書いてますが、ここ最近の『あんハピ♪』の面白さが尋常じゃないくらい素晴らしすぎ。
可愛いらしさも面白さも暖かさも余さず含んで、どんどんパワーアップしていってる感が。
アニメが終わって一段落どころか、琴慈先生的には「ようやく肩慣らしが済んだ」段階なのかも。
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