空にかけたる 二次の夢

ひたすら気の向くままに 日記もしくは雑文を記していく場所です。マンガやゲームの感想を垂れ流していけばいい(俺が)

少年シリウス感想

カテゴリ:少年シリウス感想 の記事一覧

『少年シリウス 2017 4月号』購入

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ほ、本当に弐瓶勉先生の連載が始まってる……
あれだけ告知しまくってたとはいえ、この目で見るまでは信じるまいと
思っていたのですが、どうやら嘘じゃなかったみたいで一安心。

独特の世界観の中にも見覚えのある単語がチラホラ見受けられて
今後が超楽しみなのですが、これちゃんと最後まで載るよね?信じていいよね?
もう『うしろノしんでれさん』みたいな思いをするのはイヤなんだ……


・恋愛ハーレムゲーム終了のおしらせが来る頃に
待望の眼鏡キャラが遂にハーレム参戦!その名は風紀委員長の木花和歌子!
待ちかねたぜぇこの時を!恋ハゲはじまったな!

いやーこの漫画、面白いけど何か足りないよなぁとずっと思ってたんですよ。
具体的に言うとレンズが足りない。
ハーレム候補の中に眼鏡キャラが不在と知った時には、アスナロ君の主人公としての
適正に大いに疑問を抱いたものですが、彼なら最後にはやってくれると俺は信じていたよ!

というか風紀委員長、何気に1話で既に登場してるんですよね。
小さな2コマだけとはいえ、この俺が見逃すはずもなく。
そんなキャラが満を持して本格参戦した今、遂に最後のピースが揃った感があるよね!


……とか浮かれまくってた俺が馬鹿みたいじゃないですかやだーーーー!
何だよ影武者って!やっぱアスナロ君はダメだな!

うん、ホントは解ってたよ。前回チラッと映った姿、木花さんとは似ても似つかなかったから。
なんとなく覚悟はしてたさ……でも、おさげをほどいたらワンチャンあるんじゃないかって……

まぁ、見た目はともかく中身と言動があそこまでバイオレンスだと
さすがに好みのストライクゾーンからはだいぶ外れてるので、惜しいけどもそこまで未練は無いですが。

というかこの漫画の女の子、全体的に血の気が多すぎる。
ヤンキー漫画ですらもうちょっと当人同士話し合うと思う。
君らいったいどんな世界で生きてきたんだ……

そのおかげか、アスナロ君の優しい言葉にヒロインたちが意外そうにしてるシーンの説得力が増してましたが。
なんというか、獣が初めて人の情に触れたような感じ?


・ウルトラジャーニー

幼き頃に空手を極めし双舞ひなたの蹴りは、一撃で畜獣の意識を狩り獲る程の威力を秘めている

あんな強烈キックを放てるなら、キングザウルス三世のバリヤーも打ち破れそう。
赤い靴のおかげ、ってだけとも思えないので、やっぱナタ君同様に
蘇生の際に身体も弄くられてるんじゃなかろうか。

今回登場したカプセル怪獣ミクラスがモチーフのミクですが
牛飼いなのは多分ミクラスがバッファロー星出身って設定から取ったんじゃないかと。
ミクのキャラデザにも、どーんと目立つ牛要素がハッキリ見えますね。

……もちろん角の話ですよ、ええ。 何です神父様その目は。


・マクロスΔ
未熟な自分に落ち込むこともあるけれど、めげずにお互い頑張ろうと誓い合う
ハヤテとフレイアなのでした。めでたしめでたし。

いやミラージュさんをもっとフォローしてあげてくれよ!何この露骨な扱いの差は!
メッサー中尉はミラージュさんに「そのまま教科書通りの戦い方しか出来ないんじゃいずれ死ぬぞ」って
指摘してるんだから、それに対して「気にすんな」ってフォローもおかしいだろハヤテくん!
フレイアならリンゴでも食わしとけばウィンダミア魂で勝手に立ち直るから!(えぇ…)
それより抱え込んで一人で落ち込んでるであろうミラージュさんを速やかにケアして!抱きしめて!銀河の果てまで!


・君死にたもうことなかれというなかれ
蛍を理解しようと歩み寄るのはいいんだけど、逆に相手に合わせた
想定内の提案しか出来なくなる危険がないかいスピカちゃん。


・進撃の巨人 Before the fall
こんなに可愛いのにローザさんは調査兵団に入りたいと言う…。
キュクロの忠告もどれだけ理解してくれてるやら。

憲兵は隠れてやり過ごす以外の選択肢って無いんじゃなかろうか。


・将国のアルタイル
あざといな流石オルハンあざとい。
読者に「カワイイ」とか思われたいって腹積もりだろうけど、俺は素直にカワイイと思ったよ。

愛が迸りすぎてどうしても気持ちの悪い文章が出来てしまう、ってのは良く分かる。
俺も感想書く前に先月分を見返すのですが、自分で書いたのに「何コイツ気持ち悪っ…」とか感じたりするもの。
むしろ書いた瞬間にキモいと自覚できてるだけ全然マシだと思う。

そんな気味の悪い手紙もアイシェにはそれなりに有効なようで。
つまり俺もここでキャラへ愛を語り続ければ、誰か一人くらい答えてくれる可能性も?
どうやってキャラに読んでもらうかという、唯一にして最大の問題がありますが。

留守の間に国を落とされたイスマイルに涙。
「絶対に弱みを見せたりしない!」→「らめぇ陥落しゅりゅぅぅ!」
こんな即堕ち2コマのような展開、一周回って喜劇ですらある。

というか不在の間に落とされたってのは大失態だなー。
居たらどうにかできたとも思えないし、ある意味命拾いしたとも言えるけど
肝心なときにその場に居なかったってのは印象が悪すぎる。


・嶌国のスバル
「これで勝った……かな」
あぁ、良い感じだったのに開始早々にフラグを立てるとは。

誘い込んだ城がまるごと罠になってる、とかそんな展開かしら。
そして敵を挑発するために皇子様が高砂を踊るんじゃろ?(真田丸)


・クロックワーク・プラネット
俺もマリーさんに腕十字を決められたいです。
たとえ腕が折れてもタップせずに堪能したい。

しかしマリーさん、定期的にブチ切れてるよね。
この騒動が無事に終わっても、眉間に消えないシワが刻まれてそう。


・おおきな、のっぽの、
友達とはいえ病人に対面させるのもどうかと思うけど、
保護者にプリント渡してハイおしまい、なんて漫画として成立しないしね。

そして赤井君、君は引き続きそこに正座してなさい。
両親が仕事で不在がちで、姉が一人とかギャルゲー主人公の資格バッチリじゃないか!
おでこぴったりイベントも発生させつつ、男の子の意地を見せつけることで
蛍の心に楔を打ち込むとか、今からそんなんだと将来どうなってしまうのか。
その気になれば悪魔の力を借りずともハーレムを作れそう。

良い話でも読み手がアレだと台無しになるという一例です、ハイ。


・転生したらスライムだった件
さすがシオンさん、刀を振るう姿も麗しい。
両断されたオークにすら嫉妬を感じるレベルですよ。

俺も死ぬ時はシオンさんに真っ二つにされて終わりたい。
その際は大脳をうどん玉のごとくこぼして彩りを添えたい。
そして無駄に作品のレーティングを上げてしまい、それをシオンさんに咎められたい。

のっけから気味の悪すぎる感想を披露してますが、先月シオンさんの出番が1コマしか無かった反動だと思いねぇ。
頭上のリムルに笑顔で手を上げてアピールしてる姿とか可愛すぎやしないですか?
俺がリムルだったらちぎれんばかりに手を振って応えているものを。

肝心の本編は先月に引き続き一方的な蹂躙タイムなので、やっぱり乗れないなぁ……
ただでさえ楽勝ムードが漂っていたのに、この期に及んでランガのパワーアップとか
そのダメ押しって今どうしても必要なの?と思ってしまう。

せめてゴブタが大軍に押されて劣勢、ってシチュで覚醒進化してくれればいいのに、
などと思ってしまうのは、俺がこの手の「俺TUEEE」系の文法を理解してないからなんでしょうか。

あと気になるのは、仇を前にしたベニマル達の緊張感の無さかなぁ。
君らそいつらに一族食い殺されたんじゃなかったっけ?
前回までのアヴェンジャー感はどこ行ってもうたんや……

あるいは実力差がありすぎて気が抜けちゃったんだろうか。
もうちょっと「おまえらが俺たちを殺した分まで殺す」くらいの気概を出してくれてもいいのに。

『少年シリウス 2017 3月号』購入

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イスカンダル久しぶりに見た気がする。


・恋愛ハーレムゲーム終了のおしらせが来る頃に

ルリ「絶対に今死ぬわけにはいかないんだ!!」

や、やめろっ、迂闊に自分のキャラを掘り下げるんじゃあないっ!
通常のラブコメならともかく、バトルロワイヤルでそんなことやりだしたら
高確率で死神に肩を叩かれるパターンだから!
しかも家族思いで漫画家志望な夢追い少女とか、2枚も手持ちカードを開示してしまうとは。
まだ腹黒ロリキャラのままでいたほうが生存率高そうな気が。

よってたかってセリカさんを責め立てる3人ですが、気持ちはわかるけど
信じることを決断したのは君ら自身だよね?とも言いたくなる。
その後も結果的に言いくるめられてるし、共同戦線を張るにしても
作戦を丸投げせずにもうちょい自分の考えってものを持った方が……

美少女達に囲まれて笑顔で一緒にお弁当とか、夢が叶ってご満悦なアスナロ君ですが、
この中の誰一人として彼に好意持ってないっていう悲惨な状況なんだよなぁ。むしろ憎悪してそう。
そんな気持ちを微塵も表に出さずアスナロ君とイチャつくフリをするこの娘達が怖い。
お、女はおっかねえ!女は信用できねえ!


・ウルトラジャーニー
俺、ツインテールになります。
「ウルトラ怪獣擬人化計画」は電撃G's マガジンの購読を止めててからは
もう全然追えていなくて、どんなキャラがいるのかサッパリだったり。

それでもパッと見でなんとなくモチーフ怪獣の見当はつくもんだなぁ、
とか思った矢先にサバトとバルゴのモチーフがわからなくて頭を抱えたという。
空を割って現れたから、てっきり超獣関係の誰かかと……

ヒロインのヒナさん、やたら脚を強調するアングルが多いですよね。ありがとう!
靴を印象づけたいってのもあるんでしょうけど、それを免罪符にして
どんどん魅力的な美脚を描いてほしい。女の子は胸もいいけど脚だって最高だぞナタくん!

それはそれとして、「赤い靴」ってウルトラ的にイヤなイメージがある
アイテムなのですが、気軽にホイホイ使っちゃって大丈夫なんだろうか。

2話から登場したキングジョーこと「お嬢」もいいキャラしてるなぁ。
ペダニウムランチャーはもう標準装備になってるのね。
これ映像作品だと超強力な兵器だったし、そりゃ正式採用されるよなぁ。


・マクロスΔ
デルタ小隊の良心ことメッサー中尉登場。
いや、前から出てはいたんだけど本格的な出番って意味でな。

ミラージュさんがマックスとミリアの孫だったって設定、
特に活かされること無かったよね……


・君死にたもうことなかれというなかれ
蛍さんサブカル女子に絶大な支持を集めてそう。
ただそのキャラはタレント生命的には10代の内が賞味期限な気がするぞ!

スピカちゃんが客観的に見ても美少女扱いされるルックスだと判ったのは収穫だった。


・サクラブリゲイド
結局メイン3人以外の名前覚えられないまま終わってしまった…

勝ち得た平和な世界で穏やかに暮らす、的な締めも好きだけど、
こういう俺達の戦いはまだまだ続くよ、エンドも嫌いじゃなかったり。


・進撃の巨人 Before the fall
むなしいなぁ。
アンヘルさんの無念も理解できる。
そりゃ孤独にやさぐれるしかないっていうか着せ替えシャルルめっちゃ可愛くない!?(唐突)
あまりの素晴らしさに我慢できず感想を投げ出してしまったけど仕方ないよね。
欲を言うならあのファッションショーがあと5ページくらい続いてほしかった……
その後いろいろ気になることが起きた気がするけど、正直今はどうでもいい……(恍惚)


・将国のアルタイル
もうちょっと若い頃に読んだらジークフリートの裏切りも胸糞だったろうけど
今ならムカつかないどころか、共感とまではいわずとも理解できなくはないかも。
夢に殉じるのに他人まで巻き込んじゃいかんよ。

守りは任せろとか言ってましたよねウラドさん?
事情次第ではケジメ案件ですわ。

アニメ化決定したそうで実にめでたいのですが、最近の1クール式の放送形態ならば
愛しのマルギットさんが出てくる可能性が限りなく低そうでつらい。
アニメどころか原作最新刊にもニキマル収録されてないし、それどころか後発のムズラク兄弟のほうが先に掲載される始末。
そうか、そんなに需要ないのか……(遠い目)


・嶌国のスバル
ついに難敵登場。
バカのふりした有能とか一番厄介な相手じゃないか…。


・クロックワーク・プラネット
扉絵のアンクルちゃん可愛すぎ問題。
本編のリューズも実に良い感じなのですが、指輪とかフラグっぽくて不吉なのだわ。

コメディ描写の後はカウンターで弩級のシリアスが押し寄せる。
お母さんそういうのわかっちゃう。


・おおきな、のっぽの、
蛍の開幕ダッシュが可笑しかった。
うん、誰でも考えるよなそれは。

それはそれとして赤井君ちょっとそこに座りなさい。
顔も頭も良くて、しかも幼馴染まで標準装備とか、一人で三つは欲張りすぎだろう。
そのうえメインヒロインともフラグを立てようとか、何たる強欲。なろう系主人公か!小学生の分際で!
こちとら全部未所持なので、1つでいいから譲ってくださいお願いします。


・転生したらスライムだった件
ものの見事に黒幕を取り逃がす森ガールさん。
ドライアド「宣言通り排除することには成功したからセーフ」
せめて食べた分くらいは働いてほしかった。

リムルはガビルさんのどのあたりに漢気を感じたんだろう……
客観的に見ると、総大将なのに軽々しく一騎打ちを仕掛けたうえに
相手の力量も見極められず劣勢になってるだけなんだけど、いやホントにどのあたりに漢気要素が…
ただリムルも一部始終を見てた訳ではないし、あの場面だけ見たら部下を守るために
孤軍奮闘してる、とか見えなくもないのかな。

いよいよオークとの大決戦、ってな展開なのですが、
正直言ってあまりのカタルシスの無さにイマイチ乗り切れない自分がいたり。
大軍相手に劣勢に追い込まれながらも、リムルのために決死で突破口を開く、
みたいな展開を期待していたのですが、苦戦どころか終始楽勝ムードで終わりそうな予感。

『仮面ライダー鎧武』のメインライターを務めた虚淵玄が、
「とにかく主人公を強く見せて!常に勝たせて!」というオーダーばかりで
「主人公が負けたり挫折しちゃいけないの?」と辟易したらしいのですが、それを思い出して、
今の時代ここまで徹底しないと見てもらえないのかな、などと思ったりして。

『少年シリウス 2017 2月号』購入

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主要人物とはいえ、所長まで律儀に表紙に登場させんでも……
あるいは今後ものすごく活躍したりするんだろうか?
デレデレらぶChu☆Chu!な展開も…有りや無しや?

今月号は恒例の色紙プレゼント号なので、みんなアンケ書いてバンバン送ればいい。
昔はそれなりにワクワクしながら送ったりしたものですが、世の中には色紙を当てるために
ン十枚もハガキを書きまくる人達がいることを知ってからは、期待するのは止めました。

別にその人達を責めたいわけではなくて、そうだよな本気で欲しいなら
それくらいの努力はすべきだよなーとか思ったっていうだけの話です。


・恋愛ハーレムゲーム終了のおしらせが来る頃に
ゼパフルさんはずっと美少女形態でいればいいと思います。
でもアスナロ君的にはアダルトVerの方が好みなのかな?
俺だったら「もどして(切実)」とか言ってしまってキレられそう。

他のヒロイン皆殺しにすればOKって、それだとゲームには勝利できても
この先の人生が台無しになってしまうのでは……

セリカさん頭いいんだろうけど、そういう人にありがちな
上から目線でキツイ感じの物言いするから、無用な摩擦を起こしそう。


・クロハと虹介
告白シーンとクロハが立ち上がるシーンがとてもとても良かったのですよ。

ただこれ連載で追うよりは、単行本で一気読みしたほうがいい作品かも。
間が空くとどうしたって冷めてしまうので、劇中のテンションといまいちシンクロできなかったと言うか。


・マクロスΔ
この登場人物紹介みたいな欄って、いつまで続けるんだろう。
さすがにデルタ小隊とワルキューレにはもう必要ないんじゃなかろうか。
最終回までこのままだったら、逆に感心するけども。

最終回と言えば、この連載が今後も長期に渡って続いたら、
いつの日かミラージュさんが色紙に抜擢される日も来るんですかね。
人気投票でフレイアどころか美雲、カナメさんにすら敗北したミラージュさんにどうか光を……


・君死にたもうことなかれというなかれ
放課後を満喫するスピカが可愛すぎて
「もうこのまま彼女のスクールライフを描く日常モノでいいのでは…」とか
余計なことを考えてしまった。

前作とぜんぜんノリが違いますが、方向性は変わっても
これはこれでスゲー面白いなーと頼もしく思ったり。


・サクラブリゲイド
梓に続いて雛の大胆な告白。
これラスボス倒した後に、「最後に決着つけなきゃいけない相手が残ってる」
とか言って2人のバトルが始まってしまう流れなのでは…

それを収めることが出来るのは告白された桜本人だけですが、どういたらいいのかな…
やっぱり「お前達が、俺の翼だ!」とシャウトしちゃうとか?


・進撃の巨人 Before the fall
アンヘル君に翻弄されまくる巨人さん。
最後のアレはジャンプして襲ってくるかと思ったのに、そんなこともなく拍子抜け。


・嶌国のスバル
器とか、そんなフル・フロンタルみたいなことを…
……あ、だから今回全裸なのか!(違


・おおきな、のっぽの、
晴れ着の蛍が予想外に美人さんで、読んでるこっちまで戸惑う。
はやくフラグを立てるんだ赤井君っ!! 間にあわなくなってもしらんぞーーっ!!

サンタ姿の蛍もちょっと見たかったかも。


・転生したらスライムだった件
ガビルさんはどういう勝算があってクーデター起こしたんだろうな……
本人なりに考えてはいるんだろうけど、目の前の事態への対応というよりは
自分の脳内で思い描いた理想的な状況に酔いしれてるだけなんじゃないかと。

あのオーク陣営への一騎打ちの提案なんてその最たるものだと思う。
普通に考えたら、優勢に立ってる側がリスクを犯してまで応じてくれる筈がないんだよなぁ。
しかも総大将かと思った相手が、ただの一軍の将な上にそいつにまで気圧されてしまうという悲しさ。
自分で蒔いた種とはいえ、ちょっとだけ可哀想かも。

そんな哀れなガビルさんと対照的に、いつも通りのサクサクサクセスロードを歩むリムル様。
リザードマンの使者を保護できた上に、軍から離れたオークを捕えるという一挙両得な戦果。
この捕らえたオークから相手の本陣を聞き出せば、総大将の一本釣りも可能であり勝ったなこれは!

そんなリムル様の思惑ごとオークを一刀両断するシオンさん。
ブッ殺すと心の中で思ったならッ!その時スデに行動は終わっているんだッ!

……一見すると空気の読めない愚行に見えますが、俺くらいシオンさんを愛していると
たとえ作中で描かれていなくても彼女の本心が読めてしまうのですよ。

(いけない……このままでは事が順調に運びすぎて、ご都合主義(笑)とか
 リムル様が叩かれてしまう……ここは私が犠牲になって守護らねば!)

きっとそんな決意のもとに振るった一刀だったのです。
そしてその気遣いを誰にも悟られないように、あえて愚かな女を演じてみせる健気な姿。
そんな彼女をいったい誰が責められるって言うんだ!(狂信的な目つきで)

こいついつもシオンの話ばっかりだなとお思いでしょうが、残念ながらまだ続くんだ。

冒頭で今回の出陣に合わせた新武器と衣装が提供されてましたが、ベニマル達はともかく
シオンさんの武器が 棍棒 → 大剣 という全くの別ジャンルに変わってしまったのは大丈夫なんだろうか。

ただ今までの描写を見るに、シオンさん技術じゃなくてパワー任せで戦うタイプっぽいので
ある程度重量があって相手に叩きつけられるものならば、棍棒だろうが段平だろうか何でもいいのかな。

それ以前に自分が使えもしない武器を発注するはずが無いので、むしろ
カイジンたちのおかげで遂に自分の理想とする武器に巡り会えたのかもしれない。
人が悪いですねカイジン、あるじゃないですか もっと私の戦向きのやつが!

まぁ正直そんなことはどうでもよくて、問題なのは新衣装の方ですよ。
似合っているし決して悪くはないのですが、あの服には致命的な欠点があってですね、
具体的に言うとですね、おっぱいの谷間が全く見えないんですよ。

ひどい……!ひどすぎるっ……!こんな話があるかっ……!
あの新コスチュームがもぎ取ってしまった……!!
俺の毎月の夢… 希望……豊満をっ……!

あれはあくまで戦装束で、通常時にはいつもの服に戻るのかも?とか
思ってみたりもしましたが、留守番組のシュナの衣装も変わってしまっているし
何よりコミック3巻の表紙でも今回の服を着てるっぽいので、このままの可能性が高いなぁ。

せめて、せめてボタン2…いや1個だけ外してみるとかどうですかね?
こういう要望ってどこに送ればいいんだろう……
講談社?あるいは原作の版権持ってるであろうマイクロマガジンのほう?(必死)

『少年シリウス 2017 1月号』購入

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シリウスっぽくないと言うか、何とかエースとかドラゴン何とか的な表紙。

付属の小冊子もシリウスっぽくないと言うか、きらら的なノリというか。
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本誌との温度差がありすぎて面食らいましたが、
嫌いじゃないというかむしろ好きなので問題ないぜ。


・恋愛ハーレムゲーム終了のおしらせが来る頃に
ハーレム候補にショートカットも眼鏡の子も居ない時点で
俺はアスナロ君とは仲良く出来そうにない。

でもこの漫画、いま流行っているものを全部ブチ込んだ感があるので
むしろ俺の方が時代に取り残されてる気がしてきた・・・

初回のツカミとしてバッチリで、この先面白くなりそうな予感もしますが
ただ一点、どうしてもどうしても気になることがあってですね

リル「どうですか、リルのロリちっぱいは~♪」

とぼけまいぞ。
ハーレム候補の4人の中では小さめなのかもしれないけど
あの質量でちっぱいを自称するのは流石に無理がある。

俺がアスナロ君だったら、ひとしきり揉んだ後に
「詐欺だよ詐欺!」と怒りの猛クレーム炸裂ですよ。
揉んでおいて説教って。


・クロハと虹介
次々と不幸な目にあいつつも、それを意にも解さない虹介を見て
『あんハピ♪』と『旭お嬢様と嘉島くん』を合体させたようなキャラだなとぼんやり思う。

比場浦のオーバーキルはクロハに見せつける意味もあったんだろうけど、
虹介の場合、特撮チックにパワーアップして炎の中から現れそうな怖さがあるよね。


・マクロスΔ
おおっ、歴代マクロスの歌姫が!(野郎もいるけど)
ミンメイの頃から50年位経ってる訳だけど、フレイアにとっては
憧れのアイドルなのか、それとも歴史上の人物なのか、その辺どういう感覚なんだろう?
こっちの感覚で言えば、美空ひばり的なポジションだったり?

ハヤテくんの身勝手っぷりはもうタメ息しか出ないのですが、
本人よりも隊長の「理解ある大人感」のほうが腹立つんだよなぁ…。

ちなみに問題のインメルマンダンス、隊列を乱したこともアレだけど
「あのバルキリー、ステージ観るのにクッソ邪魔なんだけど・・・」とかファンに思われてそう。


・将国のアルタイル
レレデリク様、まさかのドタキャン。
ザガノスの事前の策が功を奏した訳だけど、それにしては
レレデリク隊が行動でぐぬぬってる描写も確認できないので
まだひと波乱ありそうかも?


・君死にたもうことなかれというなかれ
恩田澄子先生の最新作。
美しく死ぬことを望む女の子が主人公な訳ですが、
本人に「こうすれば美しく死ねる」って明確なビジョンが無いのに、他人にそれを求められてもなぁ…
殺され方にしても予想もつかないサプライズな殺され方を期待しているのか
とにかくビジュアル的に美しく死にたいのか、その辺どうなんだろう?

望みが叶うならいつ死んでもいいってのは、逆に言えば叶う見込みがなければ
絶対に死にたくない、というふうにも取れるし。

殺し屋の子のおっぱいが大きくてドキドキする。
できればあの双球に圧殺してもらうプランでお願いしたい。


・サクラブリゲイド
泣くのも諦めるのも早いぞ雛。
戦場では最後まで立っていたほうが勝ちだから!
縁起でもないことを。


・カオスチャイルド~Children's Collapse~
親離れを決意する澪さん。
さんざん世話してやったのに宣戦布告されて
出て行かれたにもかかわらず、笑顔で送りだすクリスティーナ。
嫌いじゃないわそういうの、的なこと思ってそう。

せっかくだからもうちょっと揉んどけ助手さん!とか
下衆なこと考えたのは俺だけじゃないと信じたい。


・進撃の巨人 Before the fall
コリーナさん、あまりにもあっけなく退場してしまった。
野次馬根性なんか出しちゃうから…と言いたいところですが
ここで巨人を目撃してなかれば装置の開発がもっともっと遅れた
可能性もあったんだよなぁ……複雑な気分。


・お客様は神様です
いい人っぽく登場した茨木童子も
やっぱり腹に一物あるっぽくて何故だかホッとする。
……こんな考えに至ってしまう時点で、だいぶこの漫画に毒されてる感がある。

改装のため一時休載ってのがよくわからない。
自分は楽しく読んでいたのですが、作ってる方は仕切り直したいくらいの行き詰まりを感じていたのかな……
『エクゾスカル 零 』→『衛府の七忍』ばりに変わってしまったらどうしよう。


・クロックワーク・プラネット
マリーさん大きくはないけど、そこまで小さいってイメージもないんだけどなー。
……もちろん身長の話ですよ?ええ。


・おおきな、のっぽの、
真理さんなんとなく愛が重そうな子だな…
まぁあのルックスで性格も完璧な子だと可愛げがなさすぎるので全然OKですが。

調理無しとはいえ一日ちゃんと働いたほたるは偉い。
どんぐり細工の件といい、少しずつでも着実に成長してる姿にじーんとくる。


・転生したらスライムだった件
スライム専用の玉座(?)みたいなのに座って布告するリムル様。
正直あんまりカッコよくない、と言うかむしろマヌケだよなこれ……
と読んでて思ったのですが、どうやら本人もそう感じていたみたい。
誰かが一生懸命作ったんだろうから、無下にも出来なかったんだろうなー。

無事にリザードマンとの同盟交渉に成功したソウエイですが、
「主を愚弄されるのは好まぬ」とか言って無礼な口を聞いた相手を殺しかけるとか、
君、いつのまにそんな忠誠度MAX状態になってたんだ……。

てっきりベニマル達の決断に従ってリムルの部下やってると思ってたので、
愚弄されて激昂するとか、リムルにそこまでの思い入れ持ってたんだなーと意外に思ったり。

あるいはこれも「名付け」の儀式が影響してるのかな?
リグルドやランガもリムルが軽く扱われると似たような反応を示したことがあったし。
義理や忠誠なんてものを通り越して、崇拝に近い感情を持ってそう。
三國志で例えるなら、劉備や曹操じゃなくて張角みたいな感じなのかも。

そんな偉大なるリムル様を着せ替え人形にして遊んでる連中がいるらしい。
確かシュナが衣装担当的な役割を担っていた筈なので、主犯は間違いなく彼女。
大人しいふりをして、自分好みに着替えさせる機会を虎視眈々と伺ってたと予想。
そして秘書なのに止めるどころかノリノリで犯行に参加するシオンさん。

シオンさんと言えば、今回リムルへの強い忠誠心を示したソウエイが以前
主がシオンさんの手料理の餌食になりそうという最大の危機を前にして
止めるどころか忠告一つせず姿を消したのは何でなんだろう?
どうもベニマルやハクロウもシオンさんにはイマイチ強く出られないみたいだし、
もしかしてオーガ時代から独自の治外法権的なキャラだったのかしらシオンさん。

そんなシオンさんが登場する3巻が好評発売中!
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限定版は完売していたので通常版で。
表紙が違いますがそれぞれの絵柄は裏表紙に載っているのでまぁいいかなと。

毎回感想書いてるので、あらたまって書くこともないのですが
ここでは本誌からちょこちょこ修正されたシオンさんに注目したい。

本誌掲載版
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コミック版
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攻撃時の迫力が増したってのもありますが、
注目すべきは棍棒を振ったことによる
おっぱいの荷重移動を再現したことですね。やったぜ!

全体的にゴージャスになったシオンさん。

本誌掲載版
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コミック版
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本誌版だと特攻上等な悪の女幹部、的な感じですが、
コミック版の修正を受けて、急逝した先代の後を継いだ女傑の一人娘、的な貫禄が。
ベニマルとリグルドが部下ポジションに見えてしまう。

どっちが良いかは好みの分かれるところだと思いますが、俺はどっちも大好きです。
だってシオンさんだから。

本誌版を見た時には「踏まれてぇ…もしくは全力で蹴ってほしい」と思いましたし
今回のコミック版は「脅されてぇ…涙が出るくらい追い込んでほしい」と思いましたもの。
ただしこの涙は嬉し涙の可能性が高いとの説が。

いつものことながら何だこの感想。

『少年シリウス 2016 12月号』購入

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文字の配列のせいか、なんとなく電車の中吊り広告みたいな表紙デザイン。


・クロハと虹介
「代打ち」や「シノギ」に注釈を入れてくれる少年誌の鏡。
実際の読者年齢層はどんなもんなのかは知りませんが。

かく言う自分も実は麻雀サッパリ知らないので、ちょっと助かってたり。
10年以上同じ相手と卓を囲んだり、負けたら血を抜かれたりする
闇の遊戯だというくらいの知識しか。

初回ということもあって、登場人物の紹介といった感じの内容だったので
お話自体の本格的な感想は次回以降かなーと。

なお、ヤーさんに諭されてる最中のクロハの絶望顔に、
不覚にもそそられてしまったことだけは正直に白状しておきます。


・嶌国のスバル
皇太子さまのわくわくトロピコライフ。
あの極端な能力至上主義は、不遇をかこってた人には
喜ばしいことなんだろうけど、本人も言ってるように
才能なんて万人に備わってるものじゃない訳で、革新と引き換えに
大きなひずみを生み出しそう。


・DNAは教えてくれない
古和井さん経産婦なの!?と思わずガッツポした
俺のときめきを返してほしい。


・サクラブリゲイド
突然の新型機。
桜のピンチに颯爽登場した雛と梓に、
「アイツ他のヒロインに手出してたんすよ」とか耳打ちしたい。
180度反転して桜に襲い掛かってきそう。


・カオスチャイルド~Children's Collapse~
やっとそれっぽい話になってきた。
これ以上理系インテリ話が延々続いてたら、さすがに辛いものがあった。


・進撃の巨人 Before the fall
メガネさんがカワイイんだけど、あの子死んじゃうんだよね?
既に作中で結末まで語られた話なので、いまいち乗れない感がある。

原作小説ファンならともかく、キュクロ達の話を中断してまで
読みたいエピソードでもないってのが正直なところかなぁ…。


・お客様は神様です
本部の者、伊達にして帰すべし。
最近ヒロイン化が進んでいたしゅららさんが牙を取り戻したぞ!

頭突きで済ませたのは、ある意掲載誌に配慮したのかもしれない。
しゅららさんなら、あのまま肩を掴んで圧殺できただろうに。
範馬勇次郎がジャガッタ・シャーマンにやったみたいな感じで。


・クロックワーク・プラネット
ハルター復っ活っ!

…さすがにこれは予想外すぎてビックリだった。
しばらくしたら人間ボディに戻っちゃうのかなー。

俺としては少しの間ロボ形態のままでも全然良いんだけど。            
アーマード・コア並にガンガンカスタマイズしてほしい。


・おおきな、のっぽの、
「もみじ狩り」に関しては、俺も全く同じ疑問をぶつけたことがあったなぁ……。
まぁ子供の感想として「枯れ葉見て何が楽しいの?」ってのは正しいと思う。

ハロウィンって自分が子供の頃にはぜんぜん定着してなかったように記憶してるのですが、
もう今の子供達にはクリスマスやバレンタイン並に当たり前の行事なのかな。


・転生したらスライムだった件
ドライアドのトレイニーさん、物腰は穏やかだけど
とんでもない厄ネタ持ち込んでくれちゃってるよね。

そりゃリムルや鬼人達なら対抗できるだろうけど、相手はとんでもない大軍勢だし
配下のゴブリンや狼達が全員戦闘要員って訳でもないからなぁ。
しかも相手が自分を喰おうとしてくるとか、怖すぎるだろ……

というかこのトレイニーって人、手札をチラ見せして他人をけしかけるクセに
自分が森の住人をまとめる交渉しようとか、そういう提案すらしないってのが気に入らない。
ベニマルやリザードマン達には悪いけど、別に是が非でもこの森で
迎え撃たなきゃいけないって訳でもなし、ここは皆の長としてやり過ごす選択もアリなんじゃないかな…


シオン「リムル様ならば豚頭帝など敵ではありません!」


よし戦おうリムル。
困っている人を見過ごすとか、そんなことは少年誌の主人公には許されないんだ!

シオンさんが「敵ではありません」って言ってくれてるなら、きっと大丈夫に違いない。
うさんくさい大食い森ガールの言うことなんかより、よっぽど信頼できる。

と言うかシオンさん、この前から必要以上にリムルにスキンシップしてるんだけどアレ何なんだろう。
単にスライム形態だから気軽に抱えてるんだと思ってたのに、今回は人間態でもフツーに抱きついてるし。
どうしよう、悔しさと羨ましさで涙が出てきた。

チクショウ……俺だって……俺だってシオンさんとイチャイチャしてえよ……
異世界に、異世界に転生さえすりゃあ俺だってよお……なあ、おい……聞いてんのかよマスター…
(バーのカウンターに突っ伏しながら)

ここ数ヶ月、各話感想というより、ただのシオンさん大好き日記になりつつあるなぁ……
いつかタイトルを「26日のたわわ」とか書いてしまいそうで怖い。

や、でも真面目な話シオンさんなら今回の戦いの切り札になれると思ってるんですよ。
具体的な作戦としては、オーク軍の進路にシオンさんの手料理を設置しておけばいい。

飢餓感に耐えきれず摂取してしまい、のたうち回って苦しんでいるオーク達に
「おかわりもいいぞ!」と叫べば、涙ながらに全面降伏してくれるんじゃなかろうか